2013年01月10日日弁連主催の裁判員裁判における法廷技術研修会の内容をまとめました
私は日弁連裁判員本部の委員及び法廷技術PTに所属しております。
日弁連では,裁判員裁判施行前から,アメリカの陪審員制度における法廷技術を教えるNITAという組織の講師陣を日本にお招きして,その法廷技術を学ぶ研修会を重ねてきました。
私は,そのアメリカの講師陣の方々による研修会に参加させていただいただけでなく,そこで学んだことを全国各地の弁護士会における研修会でお伝えする機会を何度かいただきました。
また,そのNITA研修会に参加した弁護士の有志を中心として,裁判員裁判で望ましい法廷技術についてまとめた,日本弁護士連合会編『法廷弁護技術』(日本評論社)という本からも,多くのことを学びました。
この度,私がそれらの研修会や本から学んだことをまとめる機会がありました。裁判員裁判における�)粗�陳述,�⊆膺厂筺きH紳仗厂筺きず能�弁論のそれぞれについてまとめたものです。
弁護士登録を行ってまだ日が浅いけれども,これから裁判員裁判の弁護人を積極的に担当してみたい,と思われている方。
さらに,現在法科大学院生の方で模擬裁判として裁判員裁判を担当することになった方や,近時非常に盛んになっています高校生の方々による模擬裁判で弁護人を担当することになった方などに,お読みいただけたら何かお役に立つことがあるのではないか,と考えております。















